大学と練習でやるべきこと
就活指南
【自分の内面に目を向ける】
こんちは!
雨がやんだら、急に暑くなってきました。汗かきの僕には辛い季節が。、、( ̄◇ ̄;)
さて、今日は
大学下級生&体育会の学生が学校や練習で意識すべきことを書きます
というか、そもそもお前は誰なんだというツッコミをこないだいただいたのですが、それはまた今度^_^
いや、怪しいやつではないですよ笑笑
ちゃんと書きたいので。今、昼休みなので、一瞬で書けるこれをテーマにして書きます
就活というとどうしても遠い話ですよね。学生のみなさんにとっては。
だからちょい現実味がない、だからそのうち考えようという話になって
いつのまにか
四年生、、、
なんて話はよく聞きます
そうですよね。
それはある意味で仕方がないことです。
どうしても、それに触れる機会が少ないですから。
ではどうでしょう。
自分の内面について考えることって
ありますか??
自分はこういう性格をしていて
普段はこうなんだけど、実はこう
みんなにはこうやって見せてるけど、こういう過去があって、実は、、、
追い込まれると力が発揮できない
反対されると流されてしまう
そういう自分の内面については考えるきっかけがたくさんあるのかなと思います。
実は就活、というか社会生活において
見えるスペック→英語ができる、プレゼン力、コミュ力、学歴、専門知識
ももちろん大切なのですが、
より重視されるのは
見えない力、
つまり人格です。
なぜって
というか当たり前ですが、物凄く仕事ができたとしても
人の悪口を平気で言う人や、不満を口にする人、否定的な人、言葉がキツい人
というのは人がついてこないですよね。
特に社会生活というのは長時間一緒にいるので
よりその人と一緒にいたいかというのが大切になってきます
見えるスペックというのは
会社に入ってから身につけてもいくらでも身につきます
英語もその気になればすぐできます
でも、自分の悪い性格や考え方をすぐに直せるでしょうか。
これは年齢を重ねるほど、人は考えが固まってくる、つまり頑固になってくるので
変えるのが難しくなってきます
ある意味で、社会に出る前の学生の時が最後のチャンスかもしれません
学校ではこんな事教えてきませんが
より一流の人事の人ほど、このことを考えていて、見てきます。
あぁこの子はこういう考え方なんだな
部活はできるけど、社会では難しいかもな。
特に大きなことをしたわけではないけれど、この子はとてもいい考えをしている
とかすぐに見抜いてきますよ〜(^.^)
じゃあ
何がいい考えなのか
そうでないのか
というのはまた今度話します。
もちろん見えるスペックも磨いてください
でもそれだけではいけないということです
僕のお世話になっている牧師さんは
いつもこのことを考えてます
【自分の内面に目を向けなさい】
つい人は、悪口や不満を口にしてしまいますが、
1日を振り返った時に
1人でも多くの人が自分の存在で勇気付けられたり
いてくれてよかったと思えるような人になれたらと思います。
あ、もう昼休み終わる、、、
今日はこの辺で
もう夏が来ますね